会社紹介
株式会社鈴りん探偵舎は、鈴鹿大学の学生が中心になって立ち上げた学生ベンチャーです。
多国籍な留学生や、今時女子のネイティブな感性であなたのお悩みを解決に導きます。
鈴りん探偵舎とは
代表が鈴鹿大学の教員として在籍中、享栄学園の創設者 堀英二氏が実際にデパートを設立し、売り場に高校生を立たせ実践型の教育を行った「アメリカ式実務教育」のエピソードにインスピレーションを受け、2018年4月に自身のゼミナールに所属する学生を中心に、鈴鹿大学内にて設立。
代表の知り合いからの紹介や、地元行政からの仕事から始まり、今では全国から多種多様な依頼が舞い込むようになる。
地方大学の生き残りをかけたブランディング作戦の目的からはじまったベンチャー企業だが、知名度の向上が著しく、現在では大学を飛び出し、全国展開を構想中。
いわゆる「Fラン」のブランド力をいかし、若者たちと地方から生まれるイノベーションによる様々な課題解決と相乗効果の可能性を追求しています。
会社概要
■設立:平成30年4月2日
■資本金:100万円
■株主:髙見啓一
■取締役:髙見啓一、奥山夢菜、服部佳奈
■所在地:京都本社 京都府京都市中京区天神山町280番地
三重支社 三重県四日市市鵜の森一丁目1番19号
■メンバー:大学生15名ほど(留学生も所属)
■業種:経営コンサルティング業・PR業
鈴りん探偵舎の目標
◆win-win-win
仲間・・・ブランド価値の向上、連携や繋がりが増える、学生というアカウントが使える
学生・・・実践的な学びと実績を作り自信と価値を高めていく
顧客・・・広告宣伝効果が高い、学生のアイデアが使える
◆強みを最大限に、弱みは強みに
大学・学生のアカウントが使える(民間では開拓困難な行政案件などが取れる)
パブリシティ効果が大きい(NHKやTBSも取材)
留学生、女子大生といった学生の着眼や発想が使える(SNS、人材確保)
診断士などの顧問がいる(仕事の幅が広がる)
協力者の人脈があること(仕事が紹介でくる)
◆イノベーションを
常に変化に対応し続ける事を目指す。
固定観念に捉われず、柔軟な発想を大切にする。
事業事例
■鈴りんコンサルティング (学生によるミステリーショッパー調査など)
■鈴りんプロダクト(学生による商品企画)
■鈴りんプロモーション(学生によるPR企画)
■鈴りん翻訳(留学生による企業パンフ翻訳など)
メディア
※準備中
現在京都、三重をはじめ全国にて事業拡大中
■京都診断協会主催のビジコンで優勝
■令和元年9月より四条烏丸の事務所
を借り、令和2年4月の新会社起業を
目指し、営業活動を進めている
(セミナーや行政案件を予算提案中)
■最大の強みは、行政の支援を受けら
れること(京都府知事や京都市長の
臨席する場で表彰されたため)
■当面の目標は売上高600万円
■メイン学生は、京都出身の鈴大生
■メイン世話人は、TAC実務力養成塾
卒業生

京都府診断協会「ビジコンKYOTO」優勝